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マルノカミ

杉浦茂キャラクターをフェルト立体化し始めてからしばらくしてオリジナルキャラクターを作りたい!と夢想したまま何年も経ってしまっていました。 締切のないものって後回しにしちゃうよねー。 でもそろそろ...と始めました。 『マルノカミ』というキャラクターたちです。 サイトもつくったよよろしくね。 http://marunokami.com/ Maker Faire Tokyo 2013で展示・販売しますのでよろしかったらおいでくださいー。 杉浦茂キャラ含め他キャラのフェルト化もまだまだ続けますよっ!

ドリーム仮面

めでたかー。じつにめでたかー。 東北出身の私が馴染みのない長崎弁で喜んでいます。なぜならビリケン出版から『ドリーム仮面 ぼくだけの家』が出版されたから!!嬉しい! ドリーム仮面は、お世辞にもかっこいいとはいえないお顔立ちのヒーロー(お酒好きで長崎弁)が子どもの悪夢をドリームインクでいい夢に書き換えるという異色メルヘンで、1973年に週刊少年ジャンプで連載されていた中本繁さんの作品です。手塚賞(集英社主催)入賞も連載後に消息不明。2000年に太田出版からコミックが出版された際も「手がかりをお持ちの方はご一報ください」との文章があります。 どっこいドリーム仮面は生きていた! マンガの連載こそなかったものの、『くるくる紙芝居』というロール紙をくるくるまわしながらお話が展開する紙芝居の活動をされていたようです。 そして40年ぶり(!)になかもとさんの作品、絵本『ドリーム仮面 ぼくだけの家』が出版されたのです! なかもとさんの作品の魅力はポップでメルヘンでドリーミィ〜。不思議なカオのキャラクターたち。夢とも現実ともつかない世界。(夢の中のお話なんだけど...) かわいい!たまらん! 絵本の出版を記念して ビリケンギャラリー で絵本展が2月に開催されていたのですが行きそびれた私。くやしかー! しかーし!スペースを縮小して展示されているので同じく悔しい思いをされている方は急いで行った方がいいですよ。サイン本も売っています。 またこのサインもかわいいのよー! さて、コミックには悪役も登場。この悪役もかなり魅力的。現実仮面、悪夢仮面、独身怪獣、宿題怪獣などなど...。 今回はオネショライダーをご紹介します。 「わいの名はオネショライダー 子どもにオネショさせるのが趣味まんねん」 恐ろしい!そりゃドリーム仮面も怒るわ。 ふふふふふ この顔かたち!不思議ー!まだまだフェルト化したいキャラクター満載。続けるつもりなのでみなさまお楽しみに。 コミックは絶版でプレミアがついており入手しづらくなっていますが、絵本でも十分魅力を堪能出来ますよ。何より子どもたちに読んで欲しいなぁ。 絵本出版記念イベントこれからもありそうです。3/24にはヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店でくるく...

SUGIURAカフェ

皆様ー! 小学館クリエイティブから杉浦茂傑作漫画選集『0人間』BOXが出ましたよ! 解説は杉浦茂公式サイトなどを見てネ。 http://sugiura.pecori.jp/kinen/2013/01/syogakukan_zero/ 出版を記念して18日には 渋谷チェルシーホテルでイベント があり、12日から17日まで渋谷リエゾンカフェにて SUGIURAカフェ オープン! そこでは表紙絵展という企画があり、杉浦マンガのカラフルでポップな表紙を眺めながら杉浦マンガを読み、トンカツと干しイモが食べられるという夢のような空間が!ヒュー! しかも私のフェルト作品を一緒に展示してもらうという……うぉー!なんというか西馬音内の盆踊りとブラジルのサンバカーニバルが一緒にやって来たような静と動、緊張と狂喜の感情が入り交じっています(わかりづらくてすみません)。 新作も出しました。 おもしろブック版『猿飛佐助』 に載っているお化けです。 お時間のある方ぜひ行ってみてください。 Photoshop加工していない作品が見られるのはSUGIURAカフェだけ! http://sugiura.pecori.jp/kinen/2013/01/sugiura_cafe/

すぎうらクリスマース

今年もあと少し…少し…少しになってしまった! 1年ってあっという間だなー。 夏に開催された「杉浦茂のとと?展」の実行委員をしたり、 12月には同じ会場の森下文化センターで初めてのワークショップの講師をしたりと未体験のことたくさんで楽しい1年だったなぁ。 年賀状を作らなくてはー!と焦りつつ、杉浦茂のキャラクターってクリスマスのオーナメントにすると魅力的なのでは?ふと思いつき作ってみたのがこちら。 猿飛とカツどん! このキャラの名前は…なんだっけ?いろいろ名前あるのよね。 たぬきとあっかんだるま 年々増やして大きくしますかね。 くうふくにまずいものなし メリークリスマス! 来年もよろしくね!

森下アートパレット2012 ワークショップ

森下アートパレット2012 森下文化センター会場 12/2 江東区森下にて「森下アートパレット」が開催されます。 高橋のらくろードには「のらくろ」も「サザエさん」も来るんですって! 「森下文化センター」14:00~と15:00~の2回で「フェルトで作るのらくろキーホルダー」ワークショップの講師を致します。 今回は小さいおこさまにも気軽に参加いただけるように針と糸を使わずに作ります。 要申込ですが、空きがあるそうなので当日来ていただいてそのまま参加もできますよ。 他のワークショップにも興味津々です。楽しい1日になるといいなぁ。 直前の告知すぎるだろ!という感じですがよろしくお願い致します。 ▼詳細・申込みはこちらから http://www.kcf.or.jp/morishita/event_detail_010200400089.html

ゴール伝吉

祝!『たのしい人生 完全版』発売〜! ぱちぱち〜! 絶版となっていた、本秀康センセの『たのしい人生』が初期の作品を収録して復刊しましたよー! かわいい絵柄にほのぼのして読み進めると驚きの展開。恐怖と笑いとばかばかしさが同居した読後感。 他の作品も含めて何度読み返したかわかりません。 その中でも私が好きなキャラクター『ゴール伝吉』!初めて見た時は爆笑しました。金星人だよ。 今回、復刊にあたり「君の友だち」の続編が収められているのです! というわけでフェルト化だ! 顔だけですが…。 学生の頃はプロダクトデザインを勉強していたからね。パーティングラインにはこだわるよ。 そして今回は初めてラメフェルトを使用。フェルトにキラキラがくっついているのです。 え?よくわからない?では動画をどうぞ。 このラグジュアリーな輝き!ゴール伝吉の個性的な顔がますます引き立つね! そして本秀康さんといえば杉浦茂。影響を受けた漫画家として公言されています。 『たのしい人生』の帯は杉浦茂センセが書いていたのですが、今回の『完全版』でも変わらず杉浦茂センセの帯を使われています。これは嬉しい。 本さんは「京都101年祭」〜「 杉浦茂のとと?展 」のトリビュートイラストにも参加されていますし、 エンディング・イベントの 「 打ち上げ祭 」にもトークゲストとして出演します。楽しみだー!

「杉浦茂のとと?展」参加しました

待ちに待ったこの企画! 杉浦茂センセ13回忌のこの年、森下文化センターで8/1から9/2まで「 杉浦茂のとと?展 」が開催されています。 私は実行委員として主にデザイン方面で企画をお手伝いしています。 思い返せば、2009年の京都国際マンガミュージアム「 杉浦茂101年祭 」に「 猿飛の顔 」フェルトを持って行き興奮しながらブレブレの記念撮影。 会場内の杉浦マンガを隅から隅まで観まくり身悶えまくり、杉浦茂マンガを真剣にフェルト化することを心に決めたのでした。 (この時点でフェルト化していたのは猿飛顔とミフネのみ) その後、杉浦マンガの復刻に尽力を注がれている嶌津よたろうさんに声をかけていただき、今回の企画の実行委員となりました。しかもトリビュート作品に参加することにもなったのよよよ (嬉し泣) ! 最終的にファイリングされると聞いていたので、中に綿は入れずに仕上げました。 しかし他の作家さんの豪華なこと!総勢171名!  トリビュート作品作家一覧 「ザ・気後れ」してしまいますよ! 図録はありませんが入場無料ですので、ぜひ何回も足を運ぶことをおすすめします。 グッズもかわいいよ! デザイン担当しました。自画自賛。 Tシャツは以前 杉浦茂パーカー を作った otooto さんのデザインです。otootoさんはほかにも「楳図かずお」Tや「仮面ライダー」パーカーを手がけるすんばらしいデザイナーさんです! グッズは会期中森下文化センターのみでの販売ですので迷ったら購入しましょう〜! それでは1ヵ月間「杉浦茂」の世界に誘われましょう〜。